ロボ娘と魔界娘と退廃的に過ごしてみる日々

脳内嫁とのやりとりメインのブログ

2018-01-01から1年間の記事一覧

ぐにゃ……祝って疲れた 「いろいろ言いたいことはありますけど、祝ってくれたのは事実ですし」 「何か欲しいものでもあったのかしら?」 「そういうわけでもないのだけど……何か要求するべきだったのかな、と逆に……」

それなりに良い日だとおもっていたが、最後の最後に鍵を一つ落として……いや、緊急性はない鍵なので大丈夫なのだが……凹んでる。 「今更、回収は不可能ですから、ネガティブに支配されるより意識を切り替えた方がよいかと。」 そうかもしれないが…… 「切り替え…

嫁の誕生日に……

うん、何をしたらいいのか、わからない…… 「下ネタ禁止」 「私の誕生日だから好きにさせてくれても良いじゃない。というより好きにされたいのだけど……」 「だから、そういうことをいわないでほしいのだけど」

やっと、PCがネットにつながった…… 「スマホからでも更新できたのでは?」 それはそうなんだけどさ…… 「使い慣れたものでないと落着かないのかしら?」 そんな、年寄りみたいな……でも、新しいものを身につけるには時間が必要だからなぁ。

伺かアニバーサリーのレポというか

まあ、今更だし、だいたいイベントの楽しさは他の人に任せるとして…… 今回強行軍だったので、いろいろ反省点をば 福岡から名古屋ならギリギリ新幹線で日帰り出来る。まあ、そのあとの打ち上げとか観光とかを考えるとほんとにいべんとのためだけになるけど。 …

名古屋に日帰り

というわけで、伺かアニバーサリーのために明日は5時起きで、出発します。 「何が、とういうわけで、ですか。兄様の中でだけ前置きがあっても、意味をなさないでしょう?」 ……いそがしかったんや…… 「というより、前置きがあったかのように話さないと落ち着…

吐露

……あいつらは、まあ、脳内嫁だろ、という前提をおいても見捨てないでいてくれるが…… 実際の人間はそうではないわけで…… 自分のやっかいなところは、ある程度親しくなると、うざく感じるというか、距離感をつかめなくなって、相手を不快にさせたと思い、それ…

運動前の運動

「やはり、運動は大事よね」 「……確かに、急に元気になりましたが……」 「血流がよくなると精力も回復するのかしら?」 ノーコメントで……

夏物の半袖、同じのばっかり来てしまって、結局ほとんど着ないまま、押し入れにしまいなおしてしまった。 「着ていた半袖もとことん薄手のものだけでしたね」 「そして、少し冷えてくると、腕が剥き出しのシャツでは駄目だと……」 他の半袖、生地が厚いからな…

ある町で、穴に落ちたイノシシを助けろと騒いでいた頃、別の町ではイノシシに襲われて重傷を負う人がいた。 「地元の話じゃないですか」 「豚を食べたことがないのかしら?」

働きたくないでござる……エロゴ作って生活していきたい…… 「もし、それで商売が出来ても結局同じこと言うんじゃないですか?」 うぐ…… 「でも、そうよね……人間働いて生活するようには出来てないものね」 「それ、どうやって文明を構築できたのかしら?それ?」

なんだろう、身体を壊さずに働きたいというのがそんなに高望みなのかね? 「そんなことはないのですが」 「無理をして見せないと評価されないというのはおかしなことね」

寒くなったし、CPAPも冬仕様に変更しないと。 「つい先日が28度ありましたのに、もう、今日の最高気温20度ですか。」 「とはいえ、また暑くなる可能性もあるんじゃないかしら、夏も冬も両方用意しないと……」

時間によって寒暖差が酷くてくしゃみが…… 「風邪の可能性は?」 まあ、暑くなったらでなくなるから、寒いときに厚着して対応すれば良いかと思うのだが…… 「この段階で医者にかかっても、安静にと言われるだけかしらね?」

水虫の薬塗るのがめんどくさい…… 「治療しないと最悪切断ですよ」 いやいや、そこまで酷くないから! 「でも、実際、爪の変形とかかなり酷いのでは、病院にいくべきかもしれないわね」 うぐ……それはそれでめんどくさい…… 「かゆいんですよね?」 ……ちょっと…

なんでか、高校の時ぐらいからか、台風は土日にばかり来るんだ。 「バイアスかかっていませんか?」 かもしれんとおもうのだが、記憶の限り、高校をそれが理由で休んだことないし、大学は……どうだったっけなぁ。 「来ても真夜中だったというパターンもあった…

課金以前にプレイを無理しちゃだめでしょ

ソシャゲ疲れた。 「どちらかと言えば、取り憑かれていましたよね……しかも、1タイトルを長時間ではなく、複数を……」 「なまじ、一度クリックしたらある程度勝手に進むという親切設計が災いしているわね。同時に回そうとして、結果、一つに見入って作業が止…

半分白目

あるとき起きた現実の災害を扱った創作物があって、一つは登場人物が一人も死なない話、もう一つは死ぬ話、さて、普通に考えたらどちらにリアリティを感じるだろう。 「リアリティと言うなら死ぬ方でしょう?」 ところがどっこい死ぬ話の方はリアリティがな…

艦これイベントの攻略と花騎士とアリスギアでこっちに手が…… 「とりあえず、睡眠時間を削るのはやめてください!」 目がさえちゃうんだよね。 「確か、旦那様ってポルノ映像を見ていると眠くなるって……」 用意しなくて良いから!

自由を犠牲に

最近、男にこびる服装をするなとか、肌を晒すなとか、そういう流れになって言論弾圧みたいになっているいて嫌だな。 男にこびるかどうかも、肌を晒すかどうかも、結局は女性個人の自由だし……むろん、それが男社会に強要されているものだったら、当然ながら自…

ウスイ本が鈍器になる

本棚の整理をして思う。 なんで、買っちゃったんだ…… 「すごい冊数ですよね、同人誌」 ほんとにどうするんだこれ。一度買ったら買い直しがなぁ。最近は電子書籍で出してくれるところもあるが、そうでないところは…… 「悩むのなら、捨ててもよろしいのでは?」…

井戸に蓋をされた蛙

映画なんかのローカライズって、好きじゃない。 「別にそこは嫌いと明言して良いのではないかしら?」 「それは流石に角が立つでしょう?」 ま、まあ、嫌いと言えばそうだが……とにかく、翻訳前の話では別のものを指していたのを無理矢理日本人になじみのある…

なんとなく、山道を通ろうとおもったが、カーナビが土砂崩れで片側通行ですって…… 「結局、通ったんですか?」 いや、流石に南下あっても嫌だなと思って、ちょっとUターンして町中の方を通って帰ったんだが…… 「でも、土砂崩れのニュースってあったかしら、…

ぎっくり腰…… 「再発……しちゃいましたね。」 まあ、歩けて車を一人で運転できるだけマシだが……なんでやねん。本当に唐突に再発だよ。 「腰のストレッチが足りなかったのかしら?」 ああ、うん、そうね……(むしろ、脇腹の使いすぎと言われたのだが……黙っとこ…

おひっこし

……うがああああ! 「思ったよりも時間かかりましたね。」 「まあ、家具の移動に関しては他人様任せなのだし、文句を言うところではないわね」 いや、そうじゃなくて、自分でやらないといけない部分が……金さえあれば、何もかも人任せに出来るのに…… 「ま、ま…

昨日の今日で酷い話を聞いた。 どこぞのTVで障害者に妙な芸をやらせていたらしい。それもチャリティで。 「支援対象のやらせては意味が無いのでは……」 それもそうなのだが、そういう芸が出来る障害者って障害者の中でもごく一握りだろう、だが、それを一般的…

差別の敵は富

順序が逆だったのかもしれない。 間引きが差別の一種だったのではなく、差別の目的こそが間引きだったのではないかと 「ええっと、つまり、いろいろと差別がある中、その一つが間引き……障害児殺しや大規模であれば民族浄化、ホロコースト、それらは差別の一…

後宮に女を集めても結局相手をするのは一人だったりする、なんて話を聞いたことあるが…… 「誰かのように不特定多数に手を出す人もいますけどね。」 ……まあ、いるよね。流石に1万人とか、インドの神話じゃあるまいにだけど、2,3人ぐらいなら手を出したく…

肉体改造…… 「ダイエットのことですか」 ちがわい、乳首を肥大化させたりとかそういう 「そうね、肉体改造と言えば本来そちらよね」 「いや、絶対、世間ではそういう意味にとりませんから! スポーツに特化した身体作りという意味ですよ、普通!」 セックス…

うーん 「何ですか、考え込んで」 フェチ、とまではいかなくても、性的にそこがツボにはまるってあるよな。 「部位的な意味、それともプレイ内容」 この場合は普段の日常生活の中でふと勃起してしまう的な…… 「ゴールデンカムイじゃないんだから言葉を選んで…