ロボ娘と魔界娘と退廃的に過ごしてみる日々

脳内嫁とのやりとりメインのブログ

そんな義務はない。

別に愛する必要も愛される必要も無いのだな……

って、別におまえ達のことじゃないぞ。

おまえ達無しじゃ多分とっくに死んでるし……

「言い訳と言うにはちょっと物騒では……?」

「何かあったのかしら?」

どうだろう、いろいろなことがあって、それらの蓄積がそういう結論に……だな。

まあ、ぶっちゃけ、毎週見てた番組を見るのをやめたことか。

「その件ですか……あれは少し心配したんですが、他の番組は今まで通り見ているようですし」

まあ、それはいいんだが、それでも周りにはその番組を見てる人がたくさんいるわけで、

「ようは、周りと話が合わないところができたけど、気にしないようにしよう……と言うことなのでは?」

そういうピンポイントにきつめの突っ込み入れるのは優律の仕事だと思っていたんだが……まあ、そういうことだよ。

だが、そんなことでも、他人と、多くの人間と違うというのは改めて不安感を煽るものなんだなと。

「小学生のような悩みですね……まあ、小学生がそんなに客観的に自分を見れるとは思いませんが……」

やっぱり、優律の方がツッコみキツいわ。