ロボ娘と魔界娘と退廃的に過ごしてみる日々

脳内嫁とのやりとりメインのブログ

教師の体罰にそんなに愛が無いはずがない(18禁)

「セスィウが体罰=変態説を唱えてましたが……」
いや……まあ、そういう解釈だろうけどさ……
「相手を思いやってやっているんだ。って、それって典型的なドメスティックバイオレンスですよね。」
あー、愛さえあれば何でも許されるって風潮はそっくりだけどな。
「え? 私は会いさえあれば何でも受け入れるわよ……」
……殴ったり蹴ったりもやらねぇぞ。
「責めて踏むくらい……」
……ちと、興味は……
「……私が代わりに踏みましょうか?」
どっちを!?
「優律なだけに百合プレイ……」
「しません! 兄さまも期待しない! って、話ずらさないで! 真面目な話なんですから!」
いや、まぁ、つい…… しかし、まあ、何にせよ、行為は相手が受け入れられる事を確認して、あるいは探りつつやるものだろうに。
「日本人は普段は愛していると言わないのに、DVや体罰の時には声高に愛しているからと言うのね……」
……ううむ……セックスの時ぐらいじゃないのか、言うとしたら。
「それは愛していると言える雰囲気だからですよ。 ですが、DVや体罰の時はむしろ、そういう雰囲気をつくるために愛と言う言葉を利用しているように感じます。」
偽りの愛か……
「詐欺師なら自覚があるでしょうに、その手の連中は自覚がないもの。 そもそも愛を知らないのでしょうけど。」
ところで、DVなら他に浮気とかしたりとか、明らかに愛がないとわかるときがあるが、体罰……ていうか、校内暴力の場合どうなんだろうね。
「よりどりみどりの体罰し放題、毎年新しい被害者がやってくるんだから、たちの悪いエロゲね。」