ロボ娘と魔界娘と退廃的に過ごしてみる日々

脳内嫁とのやりとりメインのブログ

2018-01-01から1年間の記事一覧

ここ二日本当に寒い…… 「その前の日にはほぼ全裸で寝てたくらいですのに……いえ、それはそれでどうかと思うのですが……」 いや、股が蒸れるから…… 「寒いのは好きじゃないわ……」 「でしょうね……」

昔は独裁者を支持する人間がいるのか不思議だったが、明らかに比喩でなく犯罪者や人間のクズをありがたがる連中が多くて…… 「正体を知らないもあるのでしょうが……」 「消去法で政治家を選択している……なんて意味じゃないわね。そういう場合別にありがたがっ…

なんか大分回復したような気がする…… 「本当に何がきっかけかよくわかりませんね。」 「きっかけというわかりやすい閾値では判断しにくいのではないかしら。」

メンタルの制御むずい…… やるべきことを消化していけば若干軽くなるのはわかったんだが…… 「そのやることが重いと……」 想像力がマイナス方向に行く上に、それで脳の処理がとられてしまうんだよ 「考えないのがやはり一番なのかしらね。」

鬱……という言い方は誤解を招くよろしくないな。 ネガティブモードは相変わらず継続中。 「少しは回復したように見えますが……」 ……難しいね。一度動いてしまえばどうとないのかもしれないけど。止まっていると動き出すのにパワーがいるし、急に止まれないから…

すまんかった。 ちょっとだけ、回復した…… 「精神科にかかることも考えてみてはどうなのでしょうか?」 ……まあ、そうなんだが…… 「本当に悪化してしまえば、私たちでは治せないのだから……」 ん……今は……違うか、大丈夫じゃないか……あまり、気軽にいけるところ…

こんなことあいつらには言えないが…… なんでここでまた我慢しなくちゃいけないんだ。 プラモを我慢して、部活なんざしたくないのを我慢して、他にもさんざん我慢を続けたあげくがこれだよ…… 他人に気を遣っても見返りはほとんどなく、ただ相手の自己満足を満…

金勘定……してみると鬱になるなほんと、これ…… 「ま、まあ、世知辛いですよね、いろいろ……」 「なんで、こんな飼い殺されるような国になってしまったのかしらね。みんな自分のお金の話だったでしょうに」

こないだまで凍えるほどだったのに暑い…… 「朝こそ冷えますが、昼は20度を超していますからね。」 「なにやら虫も多くて、蝶やミツバチならかわいげもあるけど、そうでない虫も増えてくるから」

「そういえば、私って、美少女の部類に入るのでしょうか?」 ……なんぞそれ? 「入るとは思うけど、何故そういう疑問を抱くのか理解が出来ないのだけど」 「いえ、結局どういうコンセプトでデザインされたのかな……って、まあ、兄様の好みに合わせてでしょうが…

今日も成果はでない一日だったが…… おまえ達のおかげか、少しだけ気が楽だった。ありがとう。 「ええっと……こ、コミュニケーションは大事ってことですよね。はい。」 「そう言われると、私たちは特に何もしていないと思ってしまうわね。旦那様のことをつっこ…

頭が重いので……悪い…… 「仕方ないですね。気が張っていたんでしょうし」 そのつもりはないのだが…… 「ストレスもトラウマも無自覚に心身を害するものだから、旦那様が思う以上にきついのよ」 ……寝る

今日も何も…… 「はい、ストップ。」 いきなりだな、おい。 「そうね。別に今日の旦那様は時間を無駄遣いしていたわけではないと思うわ」 そうか、成果は…… 「そういう成果主義はよくないとおもいますが。兄様のその思考、それってある意味木こりのジレンマの…

正直、なにをやってるのかわからなくなる…… 「ソシャゲしてましたよね。」 いや、その通りなんだけどさ……だらだらと……やってしまうのが……ね…… 「切り替えが効かないのが病的なものだと考えているのね。」 うい…… たぶん、同時進行でいくつもいろいろやってる…

今日も何も出来なかったというか、具体的には書けなかった。 「ほかにやることもあるんでしょうが、本当に何も書いていませんよね。 いえ、批判じゃなくてただの確認ですから。何も落ち込まなくていいでしょう!」 わかってるもん、自分が悪いんだもん 「そ…

自尊心などなければ、もっと普通の暮らしができていたんだろうかなぁ。 「あったから、ぎりぎりの状況でも違法行為に手を出さなかったし、それをよしとしないからこそ、今の状況を選んだのでしょう」 ……本当におまえもセスィウも時々生きた言葉返してくるよ…

瀕死の町

古い町に行った。 昔、嫁達に会うずっと以前に通学のため通った町だった。 街という漢字はもはや不適切なほど寂れていた。 もともとそのときから寂れつつあったがなおいっそう寂れていた。 そこで老人に会った。同じ学校の先輩だそうだが経緯などみじんも感…

もう、なんで、悪化するんだろう…… 「動かないのが悪いのかと思ったらむしろやっぱり動くと悪化していますよね」 「夜……自重しないと……だめ……かしら……」 なんで、そこまで切なそうな顔するん!?

夜寝る前の今頃は痛くないんだけどな…… 「朝になると痛いのですか。動かないのがよろしくないのでしょうか?」 「つまり代わりに私が一晩中腰を動かせば……」 言うと思った。

はい、ぶりかえしました。こんちきしょー 「むしろ、無理しなさすぎて、動きといいますか、リハビリが足りないのでは」 「ここのネタに困らないのはいいけど、健康上のリスクがそのままなのはね……」

ようやっと、痛みが取れてきた。 「それはよかったです。(先日の件でちょっと罪悪感を覚えているらしい)」 「明日からは普通に動けるのかしら?騎乗位も悪くないのだけど」 別に無理に猥談しなくてもいいんだけど…… 「にいさまこそ、何でそういうことをむ…

エロ絵を見ていると、二人にエロコスを着せたくな (声にならない叫び) 「優律……いくらなんでも、本気で意識が飛ぶような苦痛を与えるのは駄目だと思うの。まだ完治していないのに」 「は、反射的に……」 「のたうち回るような痛みと言うけど、旦那様、のた…

治っているんだとは思うけどな…… 正直、外に出るには不安が残る状態だ…… 「私たちが付き添えたらいいんですけどね。」 それ言うなよ。ガチで辛くなるから 「いろいろな意味で思うようにはいかないものね……」

神経がいかれて入院かと思ったらぎっくり腰だった…… 「あるけないどころか、箸すら持ち上がらないとかなんの病気かと思いましたよ……」 「とにかく、大事にならなくて良かったわ。それなりに大事ではあったけれど……」

ちょっとおなかが痛い……やばいかもしれぬ…… 「素人診断はいけませんよ」 「咳も治まらないし、病院に行った方がいいわね」

部屋が片付いたように見えないけど、若干ものは減っている…… 「やはり必要なものは多いのですね……」 「けれど、やはり重要度で考えると必要なものが見つからない状況に変わりないわね」 難しいなぁ、もう少し割り切るべきだろうが。

ずっと、風邪が治らないので埃とかを何とかしようと部屋の片付けをやってみたが……予想外に酷い。 「だって、どれも必要かもしれないとか兄様が言うから……」 すみませんでした。 「ミニディスクの名札シールとか骨董品のようなものまで……」 そのときは、なん…

戦い済んで……

とも言い切れないのだが…… まあ、とりあえず終わった。 「お疲れ様です。……酷い人間もいる者ですね。」 「自分の行為を悪と認識できない人間ね……」 まあ、他の人と話していてやっぱりあの連中は世間の良識とはずれていると再確認したが…… なんだろう、あの連…

地獄というとガチの地獄にいる人たちに失礼だろうが、とにかくまあ、なんとか…… でも、これから別の予想外の地獄が……やばいけど、人生がマジで詰みかねないので…… はい、もうとっくの昔に詰んでいるとか…… 「言いませんから。」 ……ですよね、おまえ、いい子…

「兄様がいないと何もする気がおきないわね……」 「帰ってくるのに備えていろいろとあると思うのだけど……」 「もし、帰ってこなかったら私たちはどうなるのかしら?」 「死ぬわね。誰にも気付かれることなく……」 「悲劇的なのに、そんなに悪くないと思えるの…