アクションモノならながらでだらだら見れるかと思ったら、アクションの合間がだらだらしていて見る気なくしたのだが、
ベネディクト・カンバーバッチがチューリング博士を演じる映画が録画されて悼んでみたら、そっちはアクションとかないのにストレスなく一気に見れた。
なんなんだろうなぁ、面白い映画というか、ストレスのない映画って……
「引きつける技術って言うのがやはりあるんでしょうね」
「絶賛されるような映画でも残り時間が気になって時計を見てしまうものがあるわね。良い映画なのはわかるのだけれど、見るのはストレスになるという。あれは一体何なのかしら?」